USEN から 脅迫状が 届きました ガクガクブルブル

送料安いメール便

ユウセンから著作権と複製権の違反嫌疑を

通知されました。

CCCDとレーベルゲートの販売については

野放しに(企業保護)

小市民への弱いもの虐めですって。

売れるもの買わせてくださいよ。

おにゃんこチェッカーズ20年来の

焼き直しリセールで、

オリコン独占してますけれど、

その売り上げなかったら

レコード会社はリストラの

嵐でしょう。

毎月倒産する音楽関係の企業の報道は

音楽日常の私には厳しいモノがあります。

アメリカ並に1ドルシングル出してみろよ。

レンタルと報道で作られた偶像なんて

聞き手は求めていないんですよ。

何か話題作りに

「うたひめ」という言葉をマスコミ(蔑称です。)は、

使いたがり、又使っていますが、

人個人の「うたひめ」は万人彩色であると考えます。

各局戦略の歌手、アーチストは存在します。

それは問題が違います。

申し上げたいのは、音楽を営利だけで見ると、

鼻歌や口笛ですら規制される日本国となるでしょう。

夏前の商戦に向けて、音楽関連各社の宣伝が

TVの内容(アニメ)によっては、

60秒の半分を占める宣伝もざらです。

これは製作、音楽担当、出版社の

3社制作も大きいですが。

それだけの比重の娯楽を

営利法律で括るのであれば、

CDの販売時に畳み折の安っっぽい

歌詞の印刷された紙と一緒に

著作権に関する法律の表示を

大きな文字で、添付させて欲しいものです。

音楽各社はやらないでしょう。

現存の音楽各社は、大方の歌手は

出せば売れると裏打ちがあって

営業しているはずですから。

私個人としてこのメール便に対しての

応対として、音楽CDの一般販売店

購入差し控えを実行します。

(美嘉すみません。愛詞買えなくて)

ラメンズ氏教導のブックワーム2013-2014は、

該当作無しで通します。

USENとJASRACには別途で

質問状を送ります。

ご拝読有難う御座いました。