誠心誠意じゃない?正心??首相ともあろう政治家が言葉替えで所信ですか・・・。

 ゆとり世代の大売出し第○だん!は弾ではなく階段の段であるそうです。

昭和後期の教育従事世代には???な表記をしばしば見受ける時代となりました。

正しい心なんて当たり前なのです。誠意なんて常識以前であります。

おかしな言葉替えで早速国民を惑わせようとしています。

字句遊びを所信に持ってくる首相の言葉は、国民不在を痛感する演説でした。

そんな民主党政権に政権与党の価値があるのでしょうか?

有権者の審判の時は間も無く訪れる気がしてなりません。